福沢諭吉 10000円 (2次)

日本銀行券 10000円(E券)

平成16年11月1日 発行

76mmx160mm

[印刷する前に必ずお読みください]

D10000円券のデザインを踏襲している。

福沢諭吉の肖像も、D券を流用している。

しかし、偽造防止技術は最新のものが多数搭載されている。

 

福沢諭吉

天保6年(1835)−明治34年(1901)

啓蒙思想家。「学問のすすめ」等の著書のほか、慶応義塾の創設者として知られている。

慶応義塾

http://www.keio.ac.jp/

ホログラム

我が国の銀行券では、初めて採用。(他国では、欧州連合ユーロなどで実績)。アルミ箔にレーザーを照射して模様をつくる。光の当たり方によって、模様と色が変化するためカラーコピー機やスキャナを用いた安易な偽造に効果。

すかし

 紙の厚さを変化させて模様を作り出す。我が国が誇る、世界最高水準の技術である。

潜像

(表)角度を変えると、「10000」の数字が現れる。(裏)角度を変えると「NIPPON」の文字が現れる。

すきいれバーパターン
 

マイクロ文字

極小なローマ字で、「NIPPONGINKO」と券面全体に書かれている。

日本銀行総裁の印

紫外線照射ランプ(ブラックライト)にかざすと、発光する。

鳳凰像(平等院鳳凰堂の棟飾り)

国宝。C10000円券(裏面鳳凰図)に続き、再び平等院の遺物がデザインに採用された。

 

発光インキ(2)

参考文献

福沢 諭吉 (著), 檜谷 昭彦 (現代語訳)「学問のすゝめ―人は、学び続けなければならない」三笠書房 2001

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