聖徳太子 10000円

日本銀行券 C10000円券

昭和33年(1958年)12月1日 発行

84mm x 174mm 現行

[印刷する前に必ずお読みください]

表 聖徳太子

 発行計画発表時のデザイン画には、左の大きな「10000」の文字が入っているところに、「法隆寺」の絵柄が挿入されていました。四隅にアラビア数字の額面が入り、額縁状に模様で囲むスタイルはB券のものを継承しています。また、中央に空白をつくり透かしを入れるデザインは、その後のD券、E券にも受け継がれています。

文様(平等院鳳凰堂・柱の飾り模様)

「聖徳太子」肖像  彫刻=渡辺 文雄

聖徳太子1次100円(※)、聖徳太子1000円券、聖徳太子5000円券、この10000円券は同じ聖徳太子でも、彫刻者が異なり、よく見ると顔の表情が微妙に異なります。

参照:歴代聖徳太子の顔

(※)1次、2次、3次、4次の百円券は同じ版を流用したものであるから、肖像は1次百円と同じもの。

平等院鳳凰堂・柱の意匠より
すかし 法隆寺夢殿
関連分野

C券

聖徳太子10000円 

聖徳太子5000円 

伊藤博文1000円 

岩倉具視500円(2次)

聖徳太子の紙幣


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