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背景解説 終戦後


終戦 しゅうせん

 昭和20年8月15日(1945)、大東亜戦争(第二次世界大戦)を戦っていた我が国は、連合国軍に降伏した。この時点では、朝鮮半島は依然大日本帝国の領土であった。この日に突然「大韓民国が独立した」ということが宣伝されているが、誤解であり歴史的事実ではない。

自治権の付与 じちけん の ふよ

 終戦後、朝鮮総督、阿部信行・陸軍大将と、朝鮮軍司令官、上月良夫・陸軍中将は朝鮮に自治権を与えた。しかし、朝鮮半島に進駐してきたアメリカ軍はこれを認めず、自治権は撤回された。

アメリカ軍の軍政 あめりかぐん の ぐんせい 

 1945年9月8日、アメリカ軍は朝鮮半島に進駐し、翌9日軍政を布告した。 

大韓民国の建国 だいかんみんこく の けんこく 

 1948年8月13日、大韓民国が建国された。

朝鮮戦争 ちょうせんせんそう

 1950年6月25日発生、1953年7月休戦。戦線が半島の南北を縦断したため、400万人の犠牲者が出たほか、大東亜戦争(第二次世界大戦)で戦災の被害を受けなかった、半島が焦土化した。

 


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