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改刷関連/ゆく札くる札2004 [新紙幣]よくある質問と回答 11月1日に発行される新紙幣について、よくある質問をまとめました。 旧紙幣を保存しておくと、価値が上がりますか? エラー券や珍しい記番号を除き、原則的に値上がりは期待できません。例えば20年以上前に発行されていた、聖徳太子10000円券、聖徳太子5000円券、伊藤博文1000円券の場合、未使用券のまま保存していた場合でも、数百円〜千円程度のプレミアムしかついておりません。流通券(シワや汚れのついたお札)に至っては、通貨としての価値以上のものは何もつきません。 ただし、未使用券(ピン札)で、銘版が「国立印刷局」となっているもの、もしくは記番号の左側アルファベットが一つしかないものは、数が少ないとされています。それでも、額面の数倍を超えるプレミアムが付く可能性は、現在非常に低いです。 旧券を闇雲にかき集めるよりは、旧札を新紙幣に交換して、若い記番号を狙った方が、まだ期待が持てます。つまり、「C093452A」のように左側のアルファベットが一桁の未使用券を手に入れて保存しておく方法です。ただし、これは希少価値が理解できる収集家に限って通用する価値観であります。元本は保証されておりますが、期待される収益と保存にかかるコスト、売却の際の手間を考えると、割に合う投資といえるかどうか、不透明です。このようなことに振り回されるよりは、お仕事や勉学に励まれた方が、相当良い結果を得ることが出来るでしょう。 新紙幣は、いつ、どこで入手できますか? 平成16年11月1日以降、全国の金融機関(一部を除く)で交換することが出来ます。一部の金融機関では、交換の開始が午後以降になることがあります。ATMで預金を下ろすよりは、窓口で交換を申し出た方が未使用券を確実に入手できます。 旧紙幣は、使えなくなるのですか? もちろん、新紙幣発行後も「お金」として使用できます。旧紙幣は新規に発行されなくなるため、徐々に姿を消していきますが、お手持ちの旧紙幣はずっと有効です。(※) (※)戦争や激甚災害など、我が国の経済に甚だしい混乱が生じた場合を除きます。 回収された旧紙幣は、どうなってしまうのですか? 日本銀行に回収された後、鑑査を経て、裁断・廃棄されます。くわしくはこちら |
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